
5月19日(木)、本会議終了後、日本郵政から住宅地における郵便局設置に関してのレクを受ける(具体的には坂戸市にっさはなみずき)。
そして永田町の帰り、地元駅での街頭演説。
あたりに人はいないけれど、ホームの中には松高、松女、農大三高の学生達が電車を待っている。
話したいこと、語りかけたいことが沢山ある。
手を振っていただく。
学生は皆元気!
終了後、遠くでお聴きいただいた高齢者の方にお話しを伺う(マスクをつけて)。
その後市内遊説活動。
夜には私が会長を務める東松山市レクリエーション協会総会が開かれました。
3年ぶりの対面総会。
皆さんお元気。
コロナ禍の2年半、13団体のレクリエーション振興のために大変なご尽力をいただきました!



9月21日(火)、今起こっている医療崩壊の根本には、40年来の医療・公衆衛生切り捨ての政治があります。
そしてコロナ禍で生活困窮者が増えた根本には、正社員から非正規社員への置き換えがあります。
低所得世帯や収入が大幅に減収した世帯等に1人10万円の給付を行うべきと考えます。
そして、低所得の子育てに対して、児童1人に対して5万円の特別給付金を再給付するべきです。
今日は私が会長を務める東松山市スポーツ協会の理事会が久しぶりに行われました。
主な議題は来年4月のチャリティーゴルフ大会の開催について。
久し振りに理事の皆さんの元気なお顔を拝見しました。
コロナ禍におけるスポーツ活動についていろいろとお話をいただきました。

10月4日(日)、岡澤道場埼玉県本部新道場完成祝賀会。
私は埼玉県協会の最高顧問として出席。
心からお喜び申し上げます。
この旅の新道場建設にあたっては、東松山市テコンドー協会磯部茂文会長をはじめ関係者の方々の絶大なるご尽力によって完成されました。
コロナ禍における活動は選手にとっても指導者にとっても厳しい中、だからこそ果たせる役割も大きいと考えます。
将来を担う大切な子ども達のために、そして郷土のスポーツ振興のために大きく飛躍されることを祈念いたします!
