2013_11_28_憲法意見表明
11月26日(火)朝、日本維新の会道州社会部会から始まり、今週は本会議・維新の会部会・拡大国対役員会・維新の会ブロック会議等、国会終盤に向かって法案審議や党務を中心に連日タイトなスケジュールに追われました。
 特に28日(木)、衆議院憲法審査会が開かれ、欧州各国憲法及び国民投票制度調査の審査を行うため、団長をはじめ視察された各議員からの調査報告がありました。
 報告を受けて私から意見を申し上げました。(以下意見表明の内容)
2013_11_28_憲法審査会
★このたびのドイツ・チェコ・イタリアの3か国における調査は、今後の憲法審査会における議論の方向性についても、極めて重要なヒントを与えてくれるものと考えます。
 特に、「地方自治、連邦制、その他統治機構を中心に、憲法を時代の変化に合わせて改正してきていること」そして、「憲法改正は、異なる意見を持つ政党間の『小異を捨てて、大同につく』という精神に基づく、政治的『妥協』の成果であること」、以上の2点は、今回の海外調査で一貫して見られた姿勢と言えます。
 また、ドイツの基本法は、ワイマール時代からの経緯という歴史を背負っていますが、我が国の憲法もまた、その制定過程に問題があったという事実を無視して議論することはできません。本日は、この点について意見は申し上げませんが、いずれにしましても、私は、今回の海外調査から得られた知見も参考にし、憲法改正に向け、これからも当審査会で着実に議論を進めていくべきと考えます。
今後の憲法審査会についてですが、平成12年に憲法審査会が設置されて以来、国会での憲法論議も、相当の蓄積ができているものと思います。特に衆議院の審査会では、憲法第1章から第11章、そして前文まで、各条章全体を一巡する形で検証を行ってきました。
私としましては、今後の当審査会では、これまでの成果を踏まえて、憲法の中身の議論を進め、具体的な点について、改正すべきか否かを議論する段階に入るべきと考えます。
 そのためにも、国民投票法に残された3つの宿題のうち、「平成22年5月18日まで」という期限を3年以上超過して、いわば違法状態にある、「選挙権年齢等の18歳への引き下げ」と、「公務員の政治的行為に係る法整備」という問題の解決は急ぐ必要があります。そもそも、国民投票法は、憲法の実施法でありますから、本来は憲法施行後、間をおかずに整備されているべきものであります。これが憲法施行後60数年を経過しても、いまだに完全でないという状況は、もはや放置しておくことは許されません。
 我々、日本維新の会はそのための具体案を法案として既に提出しています。我が党の法案をもとに、一刻も早く、国民投票法改正案の議論を進め、憲法改正の実現という大きな目標のもとで、小さな違いにこだわらず、各党で妥協すべきところは妥協して、宿題を解決し、次のステップである具体的な憲法改正論議に進むべきであると考えます。★


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2013_11_25_式典
 11月25日(月)、東松山市総合会館において平成25年度第51回優良従業員表彰式が開かれました。
 長年勤められた事業所の発展のために、日々たゆまぬご努力を続けてこられた方々に対して市長及び商工会長から表彰状の伝達が行われました。心からお喜び申し上げます。
 受賞者の方々からは、「大手企業ほど景気の回復が実感できる状況にはないが、これからも頑張ります!」との言葉も聞かれました。受章された方々には健康に充分留意され、さらなるご活躍をお祈り申し上げます。
2013_11_25_優良従業員写真


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2013_11_21_埼玉新聞記事
 11月21日(木)、臨時国会も終盤に入り衆議院の法案審議も大詰め。連日会議が続く。この中にあって、昨日衆議院選挙における一票の格差に関する最高裁判所の判決が出されました。
 判決内容は「昨年の衆院選挙は違憲状態」。立法府に身を置く者としてこの判決は重く受け止めなければならなりません。また、国民の皆様に消費税増税による負担をお願いする以上、我々は自ら身を切る改革を早急に断行するべきです。
 我が党は衆議院定数3割削減を含めた選挙制度抜本改革法案をすでに国会に提出しています。国会において一刻も早く、格差が是正されるよう取り組んでいる所存です。(写真は今日の埼玉新聞2面の記事)


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2013_11_19_事務所にて
 11月19日(火)、本会議において4本の法案が採決されました。日・ハンガリー社会保障協定と障害者権利条約は全会一致賛成。しかし産業競争力強化法案と社会保障制度プログラム法案に対して我が党は反対しました。
 産業競争力強化法案については、我が国の状況を見るに、世界銀行が公表しているビジネス環境の国際ランキングでは、なんと27位と諸外国に大きく後塵を拝しています。本法案では、企業実証特例制度の新設が目玉政策として盛り込まれ、特定の企業に対して規制の特例措置を設けるといいながら、案件によっては、ある特定企業に優位な状況が長期間に渡って続くことにもなりかねません。我々日本維新の会の基本的スタンスは、徹底的に規制を撤廃させることこそが必要です。日本の経済のけん引役はまぎれもなく民間の力です。あらゆる制度を見直し、官の介入を徹底的に排除することで、企業が活動しやすい環境が整備され、日本経済は発展していくと考えます。この法案は国の関与を肥大化させる経済産業競争力強化法案ならぬ、経済産業省強化法案とも言うべき法案です。
 
 また、社会保障プログラム法案は、社会制度改革の道筋を示すはずなのに、将来への不安と政府の社会保障政策への不信感を抱いている、若い世代に対する責任や、改革に立ち向かう覚悟がみじんも感じられない、問題先送り法案となっています。厳しい財政状況にある我が国に、さらなる赤字が積み上がり、消費税率を上げても上げても追いつかない絶望的なスパイラルから抜け出せるものではありません。もっと先を見据えた、将来世代への責任ある、年金積立方式への移行など、抜本的な社会保障制度改革こそが何よりも必要なのです。


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2013_11_16_山形県スポ少式典
 11月16日(土)、山形県スポーツ少年団設立50周年記念式典(写真上)・祝賀会(写真2段目)が山形国際ホテルにおいて盛大に開催されました。私は日本スポーツ少年団本部長として出席。式典に先立ち記念講演を行いました。
2013_11_18_山形県祝賀会
 また翌日17日(日)、大阪市スポーツ少年団創設50周年記念式典(写真3段目)・祝賀会(写真下)が開催され、山形市から大阪市に向かい、私も出席。式典の後、記念講演を行いました。
2013_11_18_大阪市式典前
 山形県スポーツ少年団の記念講演は午後3時から始まりその後、式典と祝賀会が行われ、大阪市スポーツ少年団は午後5時から式典が始まりその後、記念講演と祝賀会。先週は秋田県スポーツ少年団にもお伺いしましたが、それぞれの地域で盛大に開催されています。
 そしていずれも会場には多くの指導者が出席され、スポーツを通しての青少年育成に対する50年の歴史と熱い思いを感じました。山形駅から新大阪駅までは新幹線で約5時間半。移動距離は長いものの雪景色や紅葉を車窓から眺め、本や新聞にゆっくり目を通し列車の移動を楽しんで…。
2013_11_13_大阪市祝賀会
 日本スポーツ少年団も昨年50周年の節目の時を迎え、現在第9次育成5ヶ年計画に基づいて未来に向かって新たな歩みを進めたところです。本年・来年と各都道府県スポーツ少年団が50周年を迎える中で、式典にお伺いし全国の指導者の皆さんから多くのお話しをお聞きできるのではと楽しみにしています。


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2013_11_14_道州社会部会
 11月12日(火)、13日(水)、14日(木)と連日朝8時から維新の会部会。維新の会は全員が3部会に分かれて所属し、必要であれば自由に他の部会にも出席して関連法案や省庁からのレクチャーも受けることができます。非常に開かれた会派だと思います。

 12日、「トンネルじん肺救済法案」はトンネルじん肺根絶訴訟弁護団からのヒアリングを行いました。なんと国会議員の7割も賛同を得ながら、2年も放置されています。先の通常国会では、資金拠出を求められる建設業界に近い自民党の一部議員の抵抗があり、各党間の協議も進みませんでした。患者の高齢化が進んでいる現在、法案の早期成立を真剣に考えるべきと思います。

 13日、「世代間格差を是正するための公的年金制度及び医療保障制度の改革の推進に関する法律案」いわゆる年金積立法案について意見交換。公的年金制度の積立方式への移行について議論。将来の年金支給予定額(積立不足分)は我が党の試算では約721兆円。そのお金を現役世代が現在保険料として納めています。しかし現在若者の徴収率は5割程度。そして受けとる側は満額給付時の15%程度しか納めていない。ここが問題です。年金の積み立て方式への移行は我が党の公約。年金の世代間格差を解消し、将来世代に持続可能な年金制度を残さなければなりません。

 14日、今日は「高等学校教育との接続・大学入学者選抜の在り方について」(第四次提言)等について教育再生実行会議よりヒアリング(写真上)を行いました。第一次提言は「いじめ問題等への対応について」、第二次提言は「教育委員会等の在り方について」、第三次提言は「これからの大学教育等の在り方について」。今回の提言は「達成度テスト(仮称)」に関する提言もありましたが、高校教育の質の確保・向上、大学の人材育成機能の強化、能力・意欲・適正を多面的・総合的に評価する大学入学者選抜への転換を図る改革を行うためのテストということでは効果は薄いのではないか。もっと抜本的な改革が必要だと考えます。

 朝の部会から一日がスタートしてあっという間に一日が過ぎていきます。毎日の研究・調査を積み重ねながら、国会議員としての責務を果たしてまいりたいと思います。


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2013_11_11_ミス日本と
 11月11日(月)、東京ドームホテルにおいて平成25年度日本大学全国校友大会が盛大に開催されました。大会には田中英壽理事長・大塚吉兵衛学長をはじめ多くの方々がお見えになりました。また、会場には日大3年在学中で2013年度ミス日本グランプリの鈴木恵梨佳さん(写真上)も出席、久しぶりに多くの同窓の方々とお会いすることができました。
2013_11_11_日スポ少常任委員
 また、渋谷区岸記念体育会館において日本スポーツ少年団常任委員会(写真下)が開かれ、本部長として出席。会議は5月28日の委員総会後初の会合。全国から出席された常任委員からは、「2月において行われたブロック会議において質問された事項や今後の活動の課題などについても常任委員会の会議において議論を深めるべき」とのご意見や、「第9次育成5ヶ年計画の内容等についての考え方」等のご意見をいただきました。
 日本スポーツ少年団には専門部会として、「指導育成部会」「広報普及部会」「活動開発部会」「スポーツ安全対策プロジェクト」「リーダー養成ワーキンググループ」が設置され、それぞれ6~8名で常任委員や弁護士・大学教授等有識者によって構成され議論を進めています。


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2013_11_10_川越地区消防点検
 11月10日(日)、今日は午前中川越地区消防組合特別点検(写真上)でした。川越地区消防組合は川合善明川越市長が管理者。私も東松山市長在職中、16年間比企広域消防組合の管理者に就任しました。他地区の組合の点検に伺ったのは初めてでしたが、きびきびした消防団員の動きを見て凛としたものを感じました。日夜、住民の命を守るために活動する消防団員の活動は、安心して安全に暮らせる地域社会をつくるためになくてはなりません。年末を迎えるこの時に人員・車両等の点検をしっかり行って備えていただきたいと思います。
2013_11_10_高坂商工祭
 午後からは第37回高坂商工祭が東京電機大学駐車場において開催(写真上)。松坂喜浩商工会高坂支部長、文園利夫実行委員長を中心に多くの市民の方々がお見えになり、売店やフリーマーケット等たくさんの出店も出てとても賑やかでした。
2013_11_10_県スキー連盟
 また、今日は私が会長を務める埼玉県スキー連盟教育本部のSAJ研修会が東松山市民文化センターにおいて開催(写真上)され、県内各地から約1000名の指導員が集まり今シーズンに向けての研修を行いました。埼玉県スキー連盟も主に競技本部と教育本部に分かれ活動します。今日集まった指導員はいわゆるスキー学校の先生の資格を持つ方々で、埼玉県には約2000名の資格者がいます。まさにスキースポーツの普及振興と技術の伝道者で、国内でも有数の県です。今日研修したことを間もなく訪れるシーズンで発揮していただきたいと願っています。
2013_11_10_ボウリング会長杯
 引き続いて、東松山市ボウリング連盟会長杯が北本IBボウルにおいて開催(写真上)。私は大会会長として表彰式に伺いご挨拶を申し上げました。前回の大会では私も200アップのスコアを出しましたが、今回は表彰式のみ。15回続くこの大会ももっと大きく成長させジュニア部門の開発にも力を注いでいこうと考えています。


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2013_11_09_秋田県スポ少挨拶
 11月7日(木)、8日(金)と早朝から連日、本会議や議案調査等が目白押しで息をつく間がありませんでした。週末9日(土)は日帰りではありましたが、秋田市秋田ビューホテルにおいて開催された、秋田県スポーツ少年団創設50周年記念式典・祝賀会に日本スポーツ少年団本部長として出席し、記念講演を務めさせていただきました。国会内と違い、往復の新幹線から眺める山々の紅葉はとても美しく心和む瞬間でした。
2013_11_09_秋田県スポ少講演
 主催者である秋田県体育協会鈴木洋一会長は、私が副会長を務める全日本スキー連盟会長で、特別功労表彰をお受けになった蒔苗昭三郎前秋田県体育協会会長は、私が全国体育協会連合会会長就任時の副会長としてお世話になった方です。
 また、先日全国スポーツ少年団ホッケー大会を主管していただいた羽後町の皆さんや、東北ブロック各県スポーツ少年団関係者もお見えになり有意義な情報交換を行うことができました。50周年を契機として更なる発展をご祈念申し上げます!
2013_11_09_秋田県スポ少祝賀


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2013_11_06_憲法審査会
 11月6日(水)、今日は朝8時から維新の会道州社会部会。「公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律案」、「持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律案」について議論。
 特に高等学校に係る授業料については、所得制限の基準額が年収910万円を予定している根拠が不明確な点等が指摘されましたが、全体としては前向きにとらえるべきと考えています。
 また、国対役員会議においては今国会での各委員会の状況報告。夕刻から維新の会憲法調査会が開かれ、平沼先生から「日本国憲法制定過程について」講演(写真上)をいただきました。
 制定過程において、占領軍から日本を弱体化させる意図のもと半ば強制的に押し付けられた現憲法。この憲法を日本人の手で日本人のための憲法に改正すべく33年間命がけで闘ってこられた平沼先生のご講演に私も胸が熱くなりました。
 憲法改正は日本維新の会の最重要政策。私はこの日本国憲法における歴史事実をしっかり再認識し、憲法改正の機運が国民の皆様に高まりつつある今こそ、子どもたちや将来の世代に誇りある日本を受け継ぐために、国民一人一人の理解と協力によって、法治国家日本にふさわしい憲法改正を成し遂げなければならないと、改めて決意いたしました。


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2013_11_03_吉見町商工祭
 11月3日(日)、吉見町ふれあい広場において吉見町商工祭が開催されました。この商工祭には吉見町の三村喜宏商工会長を実行委員長に商工業関係の方々や福祉関係、婦人会、母子愛育会等多くの団体の方々が様々なブースを出展されています。まさに吉見町を代表する「まちおこし」イベント。私はB級グルメで全国入賞を果たしている「あぶら味噌らーめん」をお昼にいただきました。太麺でコシがありほんのり甘いコクのあるスープがとてもおいしかった。
2013_11_03_あぶら味噌らーめ
 夕刻には都内渋谷区においてドイツスポーツユーゲント指導者の歓迎式・研修会議に出席。会議では「日本のスポーツの現状との本スポーツ少年団の組織概要」「アクティブ・チャイルド・プログラム~子どもの発育発達に応じた運動プログラム」について研修。
2013_11_03_ドイツユーゲント
代表団は今後2週間、北海道・山形県での学校体育、部活動、スポーツ少年団活動等各訪問地で代表的な活動を視察していただく予定です。
2013_11_03_ドイツ懇親会


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2013_11_02_京都スポ少講演
 11月2日(土)、京都タワーホテルにおいて京都府スポーツ少年団創設50周年記念式典・祝賀会が盛大に開催されました。私は日本スポーツ少年団本部長として出席。また記念講演では講師として「夢を夢で終わらせない~Road to Dreams~」と題して講演をさせていただきました。山本誠三京都スポーツ少年団本部長をはじめ、多くの方々とお会いし、有意義なお話を伺うことができました。
 京都というと「そうだ、京都に行こう!」というなんとなく旅行に行くような嬉しさがありますが、今日は日帰り。熊谷駅9時25分発の新幹線で出発、10時4分着予定、東京駅での乗り換え時間は9分。これがなんと少し遅れたので10時13分発の新幹線に走りこんでセーフ。新幹線といえども乗り換え時間には余裕がないと焦る。午後1時30分から式典、続いて表彰式・講演・祝賀会が終わって午後6時。そして6時16分発の新幹線で東京そして熊谷に着いたのは9時30分。遠いようで近い京都。駅前のホテルが会場だったので古都の街並みを見ることはできませんでした。いつかゆっくりと訪れたいと思っています。
2013_11_02_祝賀会


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