8月6日(土)、夏の暑さでポスターが剥がれやすくなって、連日貼り替え作業。
剥がした後のベタベタが手につくとこれまたなかなか取れない。
しかし、昨年は1,000枚ほど全て自分で張り替えたので慣れたもの。
毎日マイクを持たないと何となく落ち着かない。
今日は朝から曇り空でいつもよりははるかに涼しい。
思わず秋を感じてしまう。
でもこれから又、厳しい暑さが。
日々の活動を地道に続けます。
8月6日(土)、夏の暑さでポスターが剥がれやすくなって、連日貼り替え作業。
剥がした後のベタベタが手につくとこれまたなかなか取れない。
しかし、昨年は1,000枚ほど全て自分で張り替えたので慣れたもの。
毎日マイクを持たないと何となく落ち着かない。
今日は朝から曇り空でいつもよりははるかに涼しい。
思わず秋を感じてしまう。
でもこれから又、厳しい暑さが。
日々の活動を地道に続けます。
8月5日(金)、地方創生に関する特別委員会。
文部科学委員会、この後代議士会、本会議、党両院議員懇談会と続く。
しかし、コロナ感染拡大、円安物価高、災害対策、旧統一教会など議論する時間は全くない。
閉会中審査でどれだけの時間が取れ、何を議論することができるのかも不透明。
大切なのはこの日この時に、今の日本が抱える問題点をきっちりと議論して方向性を出すことです。
8月4日(木)、党災害・緊急事態局。私は北関東担当役員として出席。
西村幹事長出席のもと、気象庁からは大気海洋部気候情報課及び気象リスク対策課、そして地震火山部火山監視課、さらに内閣府政策統括官防災担当から、ヒアリングと質疑が行われました。
党企業団体局役員として重徳和彦議員、吉田はるみ議員と共に日本教職員組合へのご挨拶。
8月3日(水)、臨時国会、登院。
しかしたったの3日間。
現下コロナの感染拡大、物価高など問題は山積。
3日では議論もできない。
時間をかけてしっかりと議論し結論を出すべきではないでしょうか。
国会議員の存在が問われると考えます。
地方創生に関する特別委員会。
そして、党両院議員総会、懇談会。
8月1日(月)、昨年の夏は大きな麦わら帽子をかぶってポスター貼りをしていました。
今年の夏も麦わら帽子があった方がいいかなぁと思ったり。
ちょうど道ゆく人に声をかけられ、国政の話を立ち話で。
街の中にいればそれだけお会いできる人もいらっしゃる!