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2月3日(日)、第4回「和泉流坂戸狂言会」が坂戸市文化会館において開催されました。

坂戸市在住の狂言師、高澤祐介氏を中心とする実行委員会が主催。

子ども達からお年寄りまで多くの方々に「狂言」と触れ合っていただき、日本の伝統芸能に興味と理解を深めていただこうとするもの。

「狂言」は世界無形文化財です。

そして日本蒙古の笑いの芸能です。

中世の庶民の生活の中から生ずる滑稽なおかしさ、人間誰しもが持っている愚かな部分を面白おかしく描き、また風刺の効いた可笑しみ、そして『人如何にも人間らしく力強く生きる様』は、現代の私たちにも共感できるものです。

私は、郷土の「力強さ」というものは、行政が政策を実現するばかりではなく、そこに生活を営む多くの方々の「優しさや思いやり、郷土を思う愛情」によるものだと常々考えています。

高澤祐介氏が坂戸市に育ち、小学校6年生の時より学び歩んだ狂言の世界。

私たちの郷土に日本を代表する伝統芸能が育まれていくことを願っています。

 

 


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