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7月21日(木)、遊説の合間に事務所で作業。
自民党の茂木幹事長と馬渕国対委員長との会談が行われました。
臨時国会が8月3日から3日間とする方針に対して、馬渕国対委員長からは物価高や新型コロナ感染拡大対策、安倍元総理の国葬などを議論するため、8月末までの会期を求めたが、自民党側は応じない模様です。
私は常々、国会は通年国会とするべきと考えています。
「国政は国民のためにこそある」
これだけ多くの事案や問題点がある中で、国会を休会にする必要は全くありません。
活動報告
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