1月9日(金)~10日(土)岩手県盛岡市サンセール盛岡において平成23年度日本スポーツ少年団北海道・東北ブロック会議が開催されました。この会議には北海道・青森県・
秋田県・宮城県・山形県・福島県・岩手県の7道県のスポーツ少年団本部長と指導者協議会会長並びに事務局が出席しました。私は日本スポーツ少年団本部長として江橋千春スポーツ振興部少年団課長・小堀克也少年団課主事と共に出席しました。
 2日間の会議は谷藤文明岩手県スポーツ少年団本部長が議長に就任し、全体会と分科会が行われました。
 主な協議事項は○平成24年度日本スポーツ少年団事業計画・予算(案)について○第9次育成5か年計画について○日本スポーツ少年団創設50周年記念事業について等。
 特に東北地方においては大震災後、スポーツ少年団活動が停止状態になってしまった地域や会員の激減等、指導者の苦闘が続いているとの報告がありました。ある指導者協議会会長は「昨年の春を思い出すことができない。今年は春を感じることができるだろうか。」と語っていました。
 私たち日本スポーツ少年団は、震災後、厳しい環境の中スポーツを通じて子供たちの健全育成に懸命に努力されている関係者の支援を、これからもしっかりと行っていかなければなりません。
 今日、復興庁も創設されました。「復興庁」は、一刻も早い復興を成し遂げられるよう、被災地に寄り添いながら、前例にとらわれず、果断に復興事業を実施するための組織として、内閣に設置されました。その使命にたがわず、政府も被災地域で懸命に生活を続けている子供たちが将来の夢を持つことができるように、万全な体制で役割を果たすべきと考えます。


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