6月25日(火)、超党派「憲法96条改正を目指す議員連盟」(96条改正議連)が開かれました。この日は百地章日本大学教授から『憲法を主権者国民の手に』と題し講演をいただきました。
 現行日本国憲法の定める国会の憲法改正発議要件は厳格に過ぎ、時代に応じた憲法改正の道を広げるとともに国民が憲法改正を通じた憲法論議に実質的に参画する機会を確保する上で、大きな障害となっています。そこで、現行日本国憲法の硬性憲法たる基本的性質を維持しつつ国会の発議要件を緩和することにより、国会が柔軟に憲法改正を提案することができるようにすることとし、主権者たる国民が憲法改正手続きに参加する機会を充実し、もって国民が国家の基本法たる憲法に関する論議に主体的かつ実質的に参画する機会を確保し、国民主権国家としての我が国の統治構造の基盤を確保たるものにする必要があります。


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