2014_04_03_青少年特質問1
4月3日(木)、朝8時から維新の会道州社会部会。そして7時50分同理事懇談会、9時から委員会。
私は今国会5回目の質問に立ちました。質問は主に子育て支援対策について(写真上)。
 青少年が健やかに成長し、将来の結婚や家庭に夢を持ち、円滑な社会生活と幸せな家庭生活を営むことができるよう、国は環境を整備し、支援していくことは我が国の将来のために重要です。
 将来を担う大切な子どもたちが健やかに自らの夢に向かって生きていく。その大切な人格形成期が乳幼児として育つ0・1・2歳の時期であると考えています。
 私は常々「働きたい親(女性)」のための支援と「育てたい親(女性)」のための支援が、バランスがとれていないことを指摘してきました。本年度の予算措置を見ても、子育て支援対策のための予算は、約2兆2000億円。しかし、自ら子育てを行う方々のための対策費は約800億円です。また、保育所の基準額に例をとると、年収470万円の家庭が0歳児を保育園に預けると年約180万円かかります。そのうち個人負担が約36万円で国県市などの負担が約144万円。すなわち預ける家庭には月10万円以上の支援がなされているのに、自ら育てている家庭にはどんな支援があるのでしょう。これでは子育て支援政策が偏りすぎています。
2014_04_03大臣答弁
 いずれの支援も大切ですが、子育て支援とは子どもの目線に立った政策を実施することであり、多様化されたライフスタイルの中にあっても、子どもがあふれるほどの愛情を親から受けて安心して健やかに成長することが必要で、そのためにはさらにきめ細やかな政策を「育てたい親」にも「働きたい親」にも同じように行うべきです。
 また、保育園の保育士や幼稚園の教諭にたいして、処遇の改善を指摘しましたが、森雅子大臣には前向きな答弁をいただきました(写真下)。
 この世に生を受けて、すべての事象を吸収して自分の人格をつくっていく最も大切なこの乳幼児保育、さらには小学校に入学するまでの幼児教育にもっと力を注ぐべきと考えます。


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