9月25日千葉マリンスタジアムにおいて天皇・皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、『今 房総の風となり この一瞬に輝きを』のスローガンのもと、第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」総合開会式が盛大に開催されました。私は大会顧問として参加をしました。
 私は8年間埼玉県選手団と共に入場行進をしましたが、今回初めて国体役員席でオープニングプログラムを観ることができました。
2時1分の開式に先立ち、10時40分から公募によって選ばれた子供たちの演武やダンス、また県内で活動している団体の「パフォーマンス」や県内各地で行われたイメージソングダンスコンテストを勝ち抜いた650人とドリームズ・カム・トゥルーのバックダンサーとのコラボレーションなど、素晴らしいプログラムが展開され、開会式は大いに盛り上がりました。
 また式典においては、1984年ロサンゼルスオリンピック女子マラソン代表で千葉県いすみ市出身の増田明美さんをはじめとする6人のアスリートによる炬火点火、バスケットボール成年男子黒田裕選手とボウリング少年女子向谷美咲選手の選手宣誓が行われました。
この会場には日本を代表するアスリートが一堂に会しています。日本のスポーツレベルを上げるには国体やインターハイの充実が必要不可欠です。地域スポーツ少年団やスポーツクラブで活躍する未来のトップアスリートを育てるためには、国や地方自治体の支援をはじめ地域力が必要です。富士山のように頂きが高ければ高いほど裾野の広がりは大きくなければならないのです。
「夢半島」から将来の日本を担う出場選手の活躍を期待しています。


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