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2015_04_30_事務所にて
 4月30日(木)、5月1日(金)ゴールデンウィークの前半、私は昨年同様中日の二日は国会事務所においてご来客や調べもの。昨年同様に暑い日が続く連休。今年もクールビズがスタートしました。
2015_05_01_クールビズスター
 昨年の連休は「日本国憲法の改正手続きに関する法律案」(国民投票法案)の参考人質疑を行うための勉強していました。3日は憲法記念日を迎えます。あれから一年。解散総選挙もありましたが、今国会では選挙権年齢の引き下げも実現に向け着実に審議が進められています。
 日本は今、国際的な大競争の中で、20世紀には長所とされた中央集権の国家運営が妨げとなり、多くの分野で停滞・弱体化しつつあります。私たちは決定でき、責任を負うことができる民主的な統治機構を構築するため、体制維新を実行したいと考えてきました。そのためには、現在の統治機構を規定している現行憲法の改正が不可避と考えます。    
 また、諸外国に目を向けると第二次大戦後に限っても、アメリカで6回、フランスで27回、ドイツでは59回もの憲法改正が行われていますが、日本国憲法は施行後67年を経過し国内外における情勢が大きく変化しているにも関わらず、一度も改正されていません。
 近年では東日本大震災で議論が起こった「緊急事態条項」や、昨今の国家財政を健全化させるための条項や、国と地方の関係をより明確化し、外交や安全保障、マクロ経済等については国が専権事項として処理をする、そして国民の生活に直結することは地方に任せていくことなど、維新の党が掲げている次世代のための大改革を行うためには憲法改正が必要と考えます。
 憲法改正の論議が盛んになることは大切です。現行憲法のもとで日本は発展してきました。しかしこれからの日本のさらなる発展と日本の平和と安寧のために、すべての国民が憲法や政治に関心を持ってもらうことが何よりも必要と考えます。日本の平和は世界の平和へとつながります。
 ゴールデンウィークに海外に出かける方も年々増加しています。世界から見た日本の果たすべき役割は何か。平和な社会は与えられるものではなく、私たち国民の長年にわたる汗の結晶から生まれたものではないでしょうか。だからこそ未来に向かって、今、なさなければならないことを真剣に議論し方向を示していかなければなりません。


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