* RSS FEED

2015_09_23_個別1
 9月23日(水)、関越道の渋滞が激しかったシルバーウィーク。でも地元の道はどこもすいていて後援会の方々にご挨拶。
2015_09_23_個別2
 国会においては集団的自衛権を行使できるようにする安全保障関連法案が19日未明に参院本会議で成立しました。この法案の成立で自衛隊の海外での武力行使を可能にし、戦後の我が国の安全保障政策の歴史的転換となってしまいました。
 国会は「言論の府」と言われますが、本当に充分に審議できたのでしょうか。二転三転する政府の答弁の中で、国民の皆様に納得のいく議論を果たせることはできませんでした。 参院の特別委員会でも、採決の前に地方公聴会で参考人から得たさまざまな問題点を検証するはずではなかったのでしょうか。いきなりの強行採決で議事録にも残すことができない状態を与党がつくってしまったことは、「言論の府」と言える国会のあり方を根本から否定するものではないでしょうか。
 安保法制に対して、国民の理解が深まらなかったのはまさに、法案の違憲性と、総理の憲法原理への不理解、そして総理や大臣らのブレた答弁姿勢と高圧的な発言に原因があると考えます。国家・国民の運命を左右する最重要法案である安保法制について、憲法原理の理解を欠き、誠実さに欠ける答弁を繰り返すこと、違憲の可能性が高い法律を制定するという憲政史上に大きな禍根を残してしまいました。
 多くの国民の皆さんが今国会で決めるものではないという世論調査があったにも関わらず法案を強行採決しました。20年も衆議院議員を務める先輩方もこんな決め方は経験したことがないとおっしゃっていました。民主主義とは何か、立憲主義とは何か。「国民の皆様の声を国政に届ける!」その思いでこれかからもしっかりと衆議院議員としての責務を果たしてまいりたいと考えます。


このページのトップへ