8月31日(金)、終日選挙区内のポスター貼りを行いました。埼玉県10区選挙区は鶴ヶ島市・坂戸市・東松山市・川島町・吉見町・滑川町・嵐山町・小川町・鳩山町・ときがわ町の3市7町、約40万人の市民の中から一人が選出される国政選挙(衆議院選挙)です。知名度のない私はポスターを貼って多くの方々に国政選挙に挑戦をさせていただいていることを知っていただきたい。だからこそ、毎日毎日駅前やまちかどで街頭演説を行い、私が何を考えどのような政策を実現したいのか、また政治理念は何かということをしっかりと有権者に伝え、市民・町民の皆様の声をお聞きし国政に届けていきたいと考えています。
私には秘書や職員はいませんが、多くの友人や仲間たちのボランティア活動によって支えられ「今」があります。毎日感謝の日々を迎え正々堂々と挑戦したいと考えています。



8月25(土)・26(日)・27日(月)、まちかど街頭演説。3日間とも晴天!今年の夏は雨が降らない(田圃の水は大丈夫だろうか…)。春先は街頭演説も雨が多かったけれど、夏になって連日日差しが強い。毎日3時間ほど台に乗って駅前の街頭演説を始めて半年近く、寒かった冬から暑い夏へ。
最近は多くの方々から支援の声をいただき、時には演説場所から100メートルも先に住んでいる方から激励の言葉を!この2週間は「まちかど街頭演説」も100ヶ所を超え。
この国をしっかりと変えていく。日本の制度やシステムを変えることによって地方分権を推進し、市民・町民の皆様の声をしっかりと国政に届け、新しい日本を創っていく。日々駅前と街の中での街頭演説が続きます。







8月18日(土)、まちかど街頭演説。今日は突然雨が降ったり、カラッと晴れて暑くなったり。フェイスブックで私の活動を見ている方が、「いつも誰もいないところで演説するのですか?」と素朴な質問をいただきました。
街角には誰もいませんが、必ず家の中でお聞きくださっている方がいらっしゃるのです。終了後、窓が開いて拍手をいただく時もあります。
いつもお騒がせしてしまっていることを申し訳なく思いながら、しかしこの国への想いや政治理念・政策を語り、しっかりと自分の考えをより多くの有権者の方々に伝えなければいけないと考えています。
街頭演説を終えて立ち寄った東松山ホームの納涼盆踊り大会。ビールとやきとりに焼きそばとホントに美味しかった!心身が癒されます。





8月10日(金)、都内岸記念体育会館において平成24年度子どもの体力向上啓発「ポスター」「標語」審査委員会が開かれました。私は日本スポーツ少年団本部長として委員長に就任し出席しました。
この事業は文部科学省が主催になり、子どもの体力の重要性や日常生活の中で家族や仲間と運動・スポーツに親しみ体を動かすことの楽しさを啓発し、子どもの体力向上を目指した取り組みが促進されるよう、体力向上に関する「ポスター」及び「標語」を広く全国の子どもたちから募集し表彰するものです。
表彰は文部科学大臣賞(子どもの体力向上啓発ポスター・標語として採用)をはじめとして6表彰の選考をするもので、標語は全国5047作品、ポスターは672作品の応募がありました。
どの作品も素晴らしく、審査にはかなりの時間がかかりましたが、選考も無事終了し10月8日体育の日において表彰式が行われます。
審査委員(敬称略)
委員長 坂本祐之輔 日本スポーツ少年団委員長
委員 河合季信 日本体育協会生涯スポーツ推進専門委員会委員
委員 青木剛 日本オリンピック委員会理事
委員 中村和彦 山梨大学教育人間科学部教授
委員 園山和夫 桐蔭横浜大学教授 以上


8月9日(木)、都内品川プリンスホテルにおいて第39回日独スポーツ少年団同時交流さよならパーティーが開かれました。私は主催者として出席しお別れのご挨拶を申し上げました。
この日独スポーツ少年団同時交流は、今年で39年という長きにわたって実施されました。この39年という歴史は、両国スポーツ関係者の皆様のご尽力と熱意により、受け継がれてきました。私たちは決してそれを忘れてはならないと思います。
今日は、ドイツスポーツユーゲントの皆さんからたくさんの余興が飛び出し、参加されたホストファミリーの皆さんと楽しいひとときを過ごしました。
これからも、この交流を通して日本の友人との強い絆を大切にしていただき、一層の日独両国の親善がはかられますよう期待しています。



8月6日(月)、第34回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会閉会式が札幌ドームにおいて開催されました。この大会は8月3日から4日間にわたって全国各都道府県予選大会を勝ち抜いてきた選抜チームが一堂に会し、熱戦を繰り広げました。私は日本スポーツ少年団本部長として出席し主催者として表彰式に臨みました。
本大会では、試合はもちろんのこと、交流活動や共同生活を通して、全国の仲間との友情を深めると共にその輪を広げ、実りある大会となりました。
優勝は三重県JBC玉城スポーツ少年団・準優勝は滋賀県多賀少年野球クラブスポーツ少年団。3位は福島県小名浜少年野球スポーツ少年団・北海道緑丘ホーマーズスポーツ少年団。すべての選手の皆さん、感動をありがとうございました!

8月4日(土)、第50回全国スポーツ少年大会~生まれる友情 つながる絆 房総の国から~が千葉県鴨川市文化体育会館において、全国47都道府県から約400名の小学生から高校生までの団員・指導者が参加し盛大に開催されました。私は日本スポーツ少年団本部長として出席し主催者のご挨拶を申し上げました。
この大会は全国都道府県代表の団員及び指導者の参加のもと、4日間の集団生活を行い、スポーツ活動・文化学習活動・野外活動・交歓交流活動を通して、青少年のこころとからだを育てると共に、スポーツ少年団活動を一層促進し、地域における活動の活性化を図るために開催されています。
今大会は、SHIPS活動や地曳き網等の楽しい企画を予定しています。実りある研修になるように期待しています。




7月31日(火)、第39回日独スポーツ少年団同時交流日本団結団式が都内岸記念体育会館において開催されました。私は日本スポーツ少年団本部長として主催者のご挨拶をしました。
日独スポーツ少年団同時交流は、日本スポーツ少年団とドイツスポーツユーゲントが実施する、スポーツを通した青少年の国際交流で、これまで延べ10000人以上のリーダー、指導者がお互いの国を訪問し、友好を深めてきた歴史ある研修事業です。
全国83万人のスポーツ少年団の代表として、望月浩一郎団長以下87名が18日間の訪独。日本の青少年として積極的な態度で、何事にも自信を持って取り組み、ドイツの文化・生活習慣を体験していただきたいと思います。


