9月29日(土)、市内ホテル紫雲閣において東松山市スポーツ少年団創立40周年記念式典・祝賀会が盛大に開催されました。私は本部長として出席しご挨拶を申し上げました。
東松山市スポーツ少年団はスポーツを通じて心身の鍛錬を図り青少年の健全育成を目的として昭和46年に発足しました。40年という年数を経て現在は、11種目38団体1279名を擁する団体として成長し、スポーツを通じて多くの子どもたちの健全育成を行ってきました。
これからも、明日の郷土・日本の将来を担う私たちの大切な子供たちが、生きる強さ・逞しさを身につけ、スポーツマンシップを持ってフェアプレイ精神を培い、立派に成長するための支援をしっかりと行っていきたいと考えています。


9月26日(水)、都内岸記念体育会館において平成25年度第2回全日本スキー連盟理事会が開催されました。私は副会長として出席。
総務本部関係では平成24年度収支補正予算(案)について・事業報告及び決算(案)について他8件。競技本部関係では2013年国体種目の見直しについて他10件。教育本部関係では来年八方で開催される全日本スキー技術選手権大会がジャンプ競技と重なるため、日程が3月5日~10日⇒3月12日~17日に変更に。また諸規定の一部改正について他1件。
報告事項では、2012/2013Japan Ski Team TAKE OFF記者会見が11月1日に岸記念体育会館において開催等、17件の報告がありました。




9月23日(日)、群馬県ホテルメトロポリタン高崎において群馬県スキー連盟創立80周年記念式典・祝賀会が、県内外からのスキー関係者出席のもと盛大に開催されました。私は全日本スキー連盟副会長並びに埼玉県スキー連盟会長として出席し、乾杯の発声を申し上げました。
群馬県スキー連盟は昭和5年の連盟創立以来80年間という長きにわたり、日本スキー界に輝かしい歴史を刻んできました。その中でも荻原健司選手(現群馬県スキー連盟顧問・長野県スキー連盟副会長)はオリンピック団体戦で2大会連続金メダルを獲得し、ワールドカップにおいては個人総合3連覇、通算19勝という前人未到の成績を残されました。
80周年という節目の年を迎え、林辰夫会長を中心に群馬県スキー連盟が更なる発展を遂げられますようご祈念申し上げます。




9月17日(月)、まちかど街頭演説。民主党と自民党がそれぞれの代表を選ぶ報道が耳に入ります。日本の経済をしっかりとした成長路線に導かなければならないということは私が半年前から街頭演説で語っていたことです。日銀が金融緩和を行う、国債を買う、政府が若者の雇用拡大のために積極的な財政出動を行う等、代表選に出る実力のある国会議員ならばなぜもっと早くそのようにしなかったのか不思議でなりません。
大物と言われている国会議員は、地方自治体の発展のためにそして市民福祉向上のために汗水流して懸命に努力を重ねている、市町村議会議員や市町村長の苦労をわかっているのでしょうか!
三連休、街頭で多くを語り、たくさんの方々からご意見をいただきながら、つくづく思いました。
今夜は私の元気づけのために敦賀市に住む大学の親友から送られてきた米と、地元の同級生に届けてもらった自家製の栗の渋皮煮をおいしくいただきながら友達のありがたさに感謝!


9月15日(土)、まちかど街頭演説。声が枯れてきたけれど、まだまだなかなか。声帯が強いのは親に感謝!半年も駅前の街頭演説や400ヶ所を超えるまちかどでの街頭演説を続けてきたのにまだ声が出る。「声が続く限り私はマイクを持って多くの皆様に語り続けてまいります!」と言っていたがまだまだ大丈夫。
あるまちかどで中学生が私の話しに応えてくれて、いちいち返事をして質問。うーん、また「子供のための青空教室」となってしまった。でもいまどきの中学生、国政のことを良く知っているのに今日は感心しました!
自民党の総裁選挙も全員が「2世」。世襲を制限するか否かは自民党改革のテーマで、以前「2世」立候補は認めないと聞いた覚えが。積極的な国政改革論を聞きたいと、私は思います!



9月9日(日)、東松山市スキー連盟創立50周年記念式典・祝賀会が市内紫雲閣において盛大に開催されました。私は会長として出席しご挨拶を申し上げました。そして、永年にわたり当連盟の発展にご尽力をいただいた方々に表彰状の伝達を行いました。
発足時、東松山市スキークラブ・ヂーゼルスキークラブ・自動車機器スキークラブ・学校関係スキークラブの4団体によりスタートしました。
50年という長きにわたりスキースポーツの競技力向上と普及振興に大きな役割を果たし、着実な発展を遂げてきました。これもひとえに歴代役員ならびに多くのスキー愛好者の皆様の暖かいご指導・ご支援のたまものと心から厚く御礼申し上げます。
本年節目の年を迎え、しっかりと今後の発展に新たなる一歩をしっかりと歩んでまいりたいと考えています。これからも変わらぬお力添えをいただきますよう、よろしくお願いいたします。


9月9日(日)、朝7時箭弓稲荷神社において「走る男・ミスター青春」稲原都三男さんの『一人比企歴史街道駅伝』がスタートしました。友人の皆さんが見守る中、私はスターターを務めさせていただきました。
稲原さんの「一人秩父札所巡礼駅伝」、「大東文化大学箱根駅伝予選会突破祈願一人箱根駅伝」に続く第3弾は「一人比企歴史街道駅伝」。
比企は埼玉県の中央部にある東松山市と東西に位置する比企郡小川町、嵐山町、吉見町、川島町、鳩山町、滑川町、ときがわ町の7町を合わせた地域を指します。その1市7町に1村(秩父郡東秩父村)を加えた広大な地域の歴史街道を設定するために走って巡ります。
東松山市をスタートして川島町―吉見町―東松山市―滑川町―嵐山町―小川町―東秩父村―ときがわ町―鳩山町_東松山市と回り、区間は11区間で市役所、各役場を中継所にしました。全長は「箱根駅伝」より長い約224.5km。応援しています!



9月7日(金)、小川町駅での朝の挨拶と「まちかど街頭演説」。そしてポスター貼り。一日があっという間に過ぎていきます。
そして政局も日々変化をし、民主党の代表選と自民党の総裁選の動きが進んでいます。民主・自民とも来年の夏までは衆参ねじれ国会を解消することができない中、党首選では民自公3党合意を維持していくのか明確なビジョンもなく。赤字国債発行のための特例公債法案や、1票の格差を是正する衆院選挙改革法案など山積している法案は一体どうなるのでしょう。
参議院での首相問責決議案同意で見せたブレている自民党。次期総選挙のために若い代表者を選出しようとしている民主党。私たち国民の声は国政に全く届いていない。
今日の街頭演説終了後、「自民も民主も信じられない。しっかりとした信念を持っている方を支持したい!」との言葉をいただきました。





