5月29日(金)、コツコツとポスター貼り。
ポスターを貼っていただいているお宅にご挨拶をさせていただいて貼り替え。
今日は雇用調整助成金、特別給付金、持続化給付金等、政府の対応の遅れについてご不満を伺いました。
確かに雇用調整助成金に例をとると、相談件数38万件に対して、申請は5万1千件、支給決定は2万7千件。
相談件数は伸びているのに支給が14分の1。
コロナによる失業や倒産が増えている中で対応スピードが遅すぎます。
5月29日(金)、コツコツとポスター貼り。
ポスターを貼っていただいているお宅にご挨拶をさせていただいて貼り替え。
今日は雇用調整助成金、特別給付金、持続化給付金等、政府の対応の遅れについてご不満を伺いました。
確かに雇用調整助成金に例をとると、相談件数38万件に対して、申請は5万1千件、支給決定は2万7千件。
相談件数は伸びているのに支給が14分の1。
コロナによる失業や倒産が増えている中で対応スピードが遅すぎます。
5月26日(火)、「緊急事態」50日ぶりの解除。
まさに多くの国民の方々が休業等自粛要請に応えた大きな努力のたまもの。
そして医療関係者の方々が昼夜わかたずご尽力いただいた成果だと思います。
しかしながら解除を持ってウィルスがゼロになったわけではありません。
PCR検査の整備拡充、そして補償の継続をぜひ続けていただきたい。
私も日々の活動をしっかりと継続してまいります!
5月15日(金)、コツコツとポスター貼り。
国会では新型コロナウィルスの終息に全力を挙げるべき時なのに、検察官の政治的独立性と中立性、三権分立を損なう検察庁法改定を行おうとしている。
同法改定案への抗議の声は900万件を超える!
5月5日(火)、連休はコツコツとポスターの貼り替え作業。
ひとり仕事でお会いする方もなく。
緊急事態宣言も全都道府県を対象に31日まで延長。
総理は「感染者の増加はピークアウトし、終息への道を進んでいる」「この一ヶ月は出口に向かっていく一かヶ月」と述べられましたが、明確な出口戦略には触れず、現時点では感染者のレベルの減少は十分なレベルとは言えない」と述べ、その要因を問われても明確には答えず。
検査数が少ないため、感染実態を正確に把握できていないことが根本原因。
PCR検査の大幅拡充と抗体検査の併用をもっと積極的に進めなければなりません。