2月27日(土)、今日は一日、坂戸市内の遊説活動。
放送事業会社「東北新社」に勤務する菅義偉首相の長男・菅正剛氏らによる総務省幹部への接待問題で、同省は調査の概要を国会へ報告しました。
利害関係者からの接待を禁止した国家公務員倫理規定に違反した職員は12人にのぼり、接待は2016年からだけでも延べ38回になることが明らかになりました。
まさに異常事態です。
国家公務員倫理規定は利害関係者から接待などを受ける事を禁止しています。
幹部らが接待を受け、手土産やタクシー券まで受け取り、発覚まで同省に報告もしていなかったことは規定違反ではないでしょうか。
行政の公平性に関わる重大な問題です。
遊説の途中、関間にある神明神社に参拝しました。
街の真ん中にあって、静かなたたずまいに心が洗われます。

2月24日(水)、今日は坂戸市で10枚ほどのポスターを貼らせていただきました。
風が強い中、一緒にお手伝いしていただいたりありがたいことです。
午後からは鳩山町の遊説。
静かな住宅街では、静かに語りかけるようにマイクを持って。
石坂のひっそりとした小路の先にたたずむ秋葉神社にお参り。
心が洗われるような静けさでした。




2月14日(日)、新型コロナウィルス対応の改定特別措置法。
時短要請への補償は「緊急事態宣言地域」「まん延防止措置地域」各々一律補償でなく、売上、従業員数、店舗規模や店舗数など事業者規模に応じた補償実施で、全ての事業者が倒産することなく時短要請に応じられること。
これで従業員の雇用・暮らしを守るために時短要請拒否し罰則対象となる事業者はほぼ無くせるはずである。
今日は鶴ヶ島市の遊説。
小春日和の暖かさ。



2月7日(日)、今日は鶴ヶ島市内での遊説活動。
途中、色あせたポスターを貼り替える。
今日は中村ひろし坂戸市議も応援に駆けつけていただき訴えを。
昨年4月に25歳で全国最年少市議会議員として当選をさせていただきましたが、この間、議員として着実に活動を続け、成長いちじるしく感じられます。
頼もしい応援に活動にも力が入ります!

1月6日(土)、遊説活動。
埼玉県は4日、新型コロナウィルスの重症化リスクの高い医療機関や高齢者施設の職員約19万5千人のPCR検査を行うことを決定。
対象は病院や有床診療所の医療従事者と新規入院患者約12万5千人、高齢者施設の従事者と新規入所者約7万人です。
2月中旬から実施し、3月までに1回の検査の完了を目指します。
今後、学校や保育関係など社会的検査が進むことを期待しています。




2月1日(月)、政府は第3次補正予算を成立させましたが、野党が第3次補正予算の組み替え案で求めた、医療機関への減収補填や検査の普及促進、生活困窮者への給付金や持続化給付金などを実現するための追加の対策が必要です。
