6月30日(水)、ポスターを貼り替えさせていただきご挨拶に伺う。
「まぁ、お茶でも」とお誘いをいただく。
1時間ほどお話をいただくこともしばしば。
様々な情報をいただいてありがたい。
今日も遊説とポスター貼り。
6月30日(水)、ポスターを貼り替えさせていただきご挨拶に伺う。
「まぁ、お茶でも」とお誘いをいただく。
1時間ほどお話をいただくこともしばしば。
様々な情報をいただいてありがたい。
今日も遊説とポスター貼り。
6月28日(月)、今日も50枚ほどのポスターを貼らせていただきました。
畑仕事をしていたお年寄りに畑の中までご挨拶に行くと、昔話がはじまって、その昔我が家とご縁があったこと。
又、あるお年寄りからはお孫さんがオリンピック選手として出場することなど。
そして又、ある農家の方は「俺は立憲なんだ。あんたにゃ頑張ってもらわなくちゃ!」と気合を入れていただいたり。
交差点前の壁にポスターを貼っていたら、帰宅途中の中学生の自転車集団に囲まれて和気あいあいとお話しを。
現場には楽しいいろいろなことがあります。
6月26日(土)、今日も一日遊説とポスター貼り活動。
山あいの地域では虫も多く、今日はご挨拶にお伺いさせていただいたお宅の玄関で、手のひらよりも大きなトカゲが逃げることもせずに悠々と歩んで。
あまりにも大きいので…これはヤモリか。
ヤモリは家を守ると言われていることを思い出し思わず手を合わせてしまった。
それにしても大きかった!
6月23日(水)、雨が降りそうで降らない一日。
遊説とポスター貼り活動。
夜、ウォーキングに出たところで雨が降ってきて。
すれ違う方は皆さん傘を持っていないので早足となる。
自宅近くの公園は、池の周りに大きな木々が茂っているので少しは雨が防げる。
ウォーキングを愛好される方には、天候が悪い日も歩く方も多くいらっしゃいますが、なんでもかんでも歩かなければならないほど自分に負荷を科すと体調を崩すことになります。
気をつけないとですね。
私は毎朝、20分のストレッチ運動を行っていますが、無理せず運動やスポーツを生活の中にしっかり取り入れることが大切ですね。
6月20日(日)、今日は日差しが強く蒸し暑い一日。
梅雨が明けたらどんな暑さになるのか。遊説をしながら、鶴ヶ島市内で、場所場所に車を止めて5分ほどのスピーチ。
遊説途中、高校の先輩から「声が聞こえたので、外に出たけど間に合わなかった!」とメールをいただく。
さらに、高校の同級生がリポDを持って通りで待っていた。
「声が聞こえたので来ると思ったよ」と笑顔で。
一緒にグイっといただき「ファイト一発!」と気合が入る。
いろいろな出会いがありますね!
今日も一日遊説活動。
6月18日(金)、なんとこの国難の時に国会が閉会しましたが、閉会中審査はしっかりと行うべきです。
新型コロナ対策や五輪開催の是非など多くの問題が残される中で国会を閉じるのは言論封殺に等しいと考えます。
今日も一日、遊説活動。
6月15日(火)、今日は農山村地域での、くい打ちポスター貼り作業と遊説活動。
田んぼのあぜ道に杭を打ってポスター設置後、藪を鋸で切り倒して片づける。
今日もたくさんの虫たちに出会えた。
蛇やナメクジ、無数の蟻…。
背中に何かが入ってモゾモゾと動いているのにはまいった!
先日、小さなハチに刺されたばかりだから焦って!!
6月5日(土)、一定の所得がある75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる医療制度改革関連法が昨日の参院本会議で、自民・公明両党などの賛成多数で可決、成立しました。
政府は2割負担導入による受診行動の変化で医療給付費が年間1050億円も減少すると試算。
政府が今回高齢者への大幅負担増の口実にしている現役世代の保険料負担軽減額はひと月約30円に過ぎません。
必要な医療が受けられなくなることを前提に負担増を強いるのはいかがなものか。
この法案は現役世代の負担を抑制する抜本改革ではなく、後期高齢者の受診抑制で健康悪化のおそれがあり、将来的な見通しや抜本改革への視点が欠如しています。
公的な社会保障費の削減が高齢者の命と暮らしを守ることになるのか、立法府でのしっかりとした議論が必要と考えます。
今日も一日遊説活動。
6月3日(木)、今日は遊説カーで東松山市でのポスター貼り活動。
赤信号交差点で止まっていたら、「あれ、自分で運転してんのかい」と小学校から子ども達の帰りを見守る方に声をかけられ。
「子ども達のためにありがとうございます!」とこちらからも声をかけ。
下校時の子ども達も元気よく手を振ってくれてうれしい。
6月2日(水)、自民党の二階幹事長は昨日の記者会見で、「政治とカネ」の問題に対して、「ずいぶんきれいになってきている。このことは評価していただきたいてしかるべきだ」と述べました。
「カネを使って選挙をしたい人は誰もいない。少なくとも自民党の中にはいない」と強調しました。
菅原一秀前経済産業大臣が選挙買収疑惑を受け議員辞職を表明しました。
与党内では吉川貴盛元農林水産大臣が収賄罪で在宅起訴され、さらに2019年参議院選挙に絡む大規模買収事件で河井案理元参議院議員の有罪が決定しました。
夫の河井克行元法務大臣も同事件で裁判中で、いずれも議員辞職。
この他にも「政治とカネ」をめぐる疑惑は枚挙にいとまがありません。
河井夫妻の党本部からの1億5千万円の交付についても、自民党二階幹事長は24日、自らの責任であることを認めています。
「政治とカネ」の問題は安倍政権も同様でした。
だからこそ、私は「企業献金団体献金廃止法案」の可決が必要と考えます。
これからも、古いしがらみを断ち切ってクリーンで活力のある国政実現を目指してまいります!
今日も遊説とポスター貼り。