3月31日(木)、web代議士会終了後、本会議。
G7首脳会合に関する報告について岸田内閣総理大臣から報告を受け、各党から質疑が行われました。
他、法律案等の採決。
今日の会議は5時間ほどの長丁場となりました。
3月31日(木)、web代議士会終了後、本会議。
G7首脳会合に関する報告について岸田内閣総理大臣から報告を受け、各党から質疑が行われました。
他、法律案等の採決。
今日の会議は5時間ほどの長丁場となりました。
3月27日(日)、夏の参議院選挙に向けて、高木まりさんとのポスターを貼って。
遊説途中で、子供を抱っこしているお父さんから「あっ、本人だ!本人だ!」と私を指差して。
後ろにいた奥さんも子供を抱っこしながら「ホント、本人だ!本人だ!」。
「いつも本人なんですけど」と私。
お互いにゲラゲラ笑って楽しい一瞬でした。
3月26日(土)、今日のラストは東松山駅での街頭演説。
駅ご利用の皆様に、地方分権のための権限と財源の移譲について、自然再生エネルギー社会の実現、教育の無償化とコロナ禍における教育活動のあり方などを訴える。
3月24日(金)、今日の本会議は「国家公務員等任命につき同意を求めるの件」等の採決など。
その後地域活性化調査会、教育調査会。
教育調査会では、藤岡慎二産業能率大学教授から「高校の魅力化がまち全体の活性化を促進する」と題して講演と意見交換。
私からもいくつかの質問をさせていただく。
3月23日(水)、文部科学委員会では、「博物館法の一部を改正する法律案」に対して委員からの質疑と採決。
そして、午後6時、ゼレンスキー・ウクライナ大統領による国会演説(オンライン)が衆議院第一議員会館国際会議室および多目的ホールにおいて行われました。
細田衆議院議長は冒頭のあいさつで、ロシアの侵略により犠牲となられたウクライナ国民の方々に対し、心から哀悼の意を表するとともに被害にあわれた方々および祖国を追われ避難を余儀なくされている方々へのお見舞いを述べました。
大統領演説後、山東参議院議長からは我が国はウクライナと常に心は一つにあり、一日も早くウクライナの平和と安定が取り戻されるよう、日本の国会議員も全力を尽くす旨のご挨拶を述べました。
ロシアによる一方的な侵略は断じて認められません。
原発施設攻撃も国際法違反で、アジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす事態です。
ウクライナや難民の方々に対する支援を迅速・積極的に行わなければなりません。
衆参国会議員の思いが一つになった瞬間と考えています。
3月22日(火)、今日は雪まじりの寒い一日。
三寒四温とはいえ、温度差があり過ぎるような…。
久し振りに手がかじかみました。
国政報告は地方分権・自然再生エネルギー・教育無償化・コロナ禍における学校教育等を中心に。
3月21日(月)、三連休ラストの街頭演説は東松山市のベルク前。
買い物にみえた方にお話しを伺ったりとミニミニ集会のような感じになった。
もちろん近くに人が来るとマスクをサッと着用。
いつもは周辺に誰もいない状態でのひとり演説が多いが、今日は家の2階の窓から手を振っていただく方もいてありがたい。
3月20日(土)、今日は東松山市内の遊説活動。
昼食は「キッチンきねんび」の肉汁うどん。
手打ちうどんが温かい肉汁にあってとても美味しい。
ポスター貼りはこの夏の参議院選挙に向けて高木まりさんとのポスターを。
地元での街頭演説は多くの方々に手を振っていただき心強くありがたい。
明日もお騒がせしますが、よろしくお願いします!
3月19日(土)、大野元裕埼玉県知事から「国会議員連絡会議」ウェブ会議。
コロナ対策に対する県の現状と今後の取り組み等、知事自らご説明をいただき、さらに国に対して19項目に対する要望をいただく。
県民の命と暮らしを守るための取り組みに深く敬意を表します。
今後、県内市町村長・自治体議員の方々ともぜひ今日のような情報交換を願っております。
3月18日(金)、今日は地元のご挨拶伺い。
ここのところ平日は連日、国会なので帰りが遅くなり、事務所のメンバーとも顔を合わせる機会が少なくなってしまう。
いつも思うことだが、先の総選挙までの4年間は毎朝、自宅から遊説とポスター張りへ向かう日々。
地元を原点に、国会ではしっかりと地元の声を届ける活動を続けたい!
3月14日(月)、東松山駅において夕刻5時から7時まで『ウクライナ難民支援募金』のお願いををさせていただきました。
お預かりした募金は党本部を通じて、国連難民高等官事務所へ。
ご支援をいただいた皆様、ありがとうございました!
3月12日(土)、さいたま市ときわ会館において、立憲民主党埼玉県総支部連合会第2回定期大会が開催されました。
この時期、大半はウェブ参加。
高木まりさんもご挨拶。
大島あつし代表を中心として、この夏の参議院選挙に向けて一丸となって突き進んでまいります!
3月10日(木)、今日は地方創生に関する特別委員会において、各大臣の所信に対する質疑。
野田聖子内閣府特命担当大臣答弁。
若宮健嗣内閣府特命担当大臣答弁。
質疑の主な内容は、現在の地方創生の取り組みと課題について、地方への権限・財源の移譲について、太陽光発電整備の乱開発と規制について、そして水害対策と遊水池の問題などについて政府をただしました。
3月7日(月)、今日は終日ご来客と木曜日に大臣質疑を行うための調べもの。
現在は衆議院第二議員会館12階の中ほどに事務所がありますが、突き当りまで歩いていくと正面に国会が見下ろせます。
以前は同じ建物の11階の国会側の角にある事務所だったので、入室する時に毎日国会を見ることができました。
「ありがたい、ありがたい」と日々感じることもできました。
3期目スタートして初めてこの位置に立って、改めて感慨が深い。
毎日眺められないけれどやっぱり「ありがたい、ありがたい」と心から思います。
あの時の初心を忘れないで頑張ります!
3月6日(日)、土日は国会事務所で調べもの。
地方創生に関する特別委員会や文部科学委員会での質疑に備えて調べることは山ほどあって。
そしてこの4年間、多くの方々にお会いしてお伺いしたご意見をしっかりと各省庁・大臣に質したいと考えています。
休みの日は衆議院会館も静か。
事務所で落ち着いて調べものをするにはもってこいです!
3月4日(金)、今日は地方創生に関する特別委員会での質疑に備えて調査。
平成26年にスタートした地方創生。
その後、全国市町村で何が変わったのか?
政府の紐付きではない財源や、それを実行するため権限の移譲を積極的に行わなければ、市町村長や自治体議員が望む個性あふれる地域は創出できないのではないか。
3月3日(木)、地方創生に関する特別委員会における野田内閣府特命担当大臣の所信表明。
その後、代議士会、本会議と続く。
来週には大臣に対する質疑が行われる予定。
私もバッターボックスに立ちたいですね!
3月2日(水)、今日は終日文部科学委員会。
大臣所信に対する質疑。
終了後、党文部科学部会。
教員免許更新制に代わる「新たな研修制度」、教員不足の状況及び働き方改革について、文部科学省からレクと質疑。
3月1日(火)、本会議では「ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案」が可決。
一昨日、立憲民主党定期大会においても決議が採択。
これらの決議が、愛する人と祖国を、自由と民主主義を守るために戦っているウクライナの人々を勇気づけ、また、ロシアにこの暴挙をやめさせる契機となることを切に願います。