4月29日(金)、今日の遊説活動は、午後から雨足も強くなってきました。
東松山駅がラスト。
本降りになってきたためか、駅にはお迎えの車も多く、知り合いの方もいらっしゃって。
風も強くなって久しぶりに濡れました。
4月29日(金)、今日の遊説活動は、午後から雨足も強くなってきました。
東松山駅がラスト。
本降りになってきたためか、駅にはお迎えの車も多く、知り合いの方もいらっしゃって。
風も強くなって久しぶりに濡れました。
4月28日(木)、今日の国会は「強い沖縄経済と平和創造の拠点としての沖縄をつくる本土復帰50周年に関する決議案」等の採決。
その後、地方創生に関する特別委員会。
終了後スポーツ庁からのレクと意見交換等、連休を前に今日は夜までビッシリ仕事。
明日からは地元で遊説活動ができることを楽しみに!
4月23日(土)、遊説活動。
夕刻から令和4年度東松山市テニス協会定例総会。
今年は役員改選でひき続き私が会長に就任させていただきました。
コロナ禍において、さまざまな活動制限がかかる中、24クラブ・団体の役員の皆さんにはメンバーのために大変なご尽力をいただいています。
心から感謝申し上げます!
4月22日(金)、文部科学委員会。
「国際卓越大学の研究及び研究成果の活用のための体制の強化に関する法律案」に対する質疑。
来週、27日水曜日に、私も末松文部科学大臣及び関係府省に対して質疑予定です。
その質疑の内容に対して、文部科学省から質疑内容の確認のための問取りに職員が見えました。
4月21日(木)、本会議では「宅地造成等規制法の一部を改正する法律案」の採決等。
その後党地域活性化調査会、党文部科学調査会等。
文部科学調査会では教育研究家の妹尾昌俊氏から「ティーチャーズ・クライシス 今ここにある危機をどう克服するか」と題しての講演と意見交換。
講演の中で「学校、教師は多種、大量の荷物をおって、沈みかけている」
「子ども達や社会のためにも悪影響が出ている」と指摘。
今の学校が「沈みゆく船」にならないように、この危機をただしてまいりたいと考えます。
4月17日(日)、学童保育の会からの請願書をいただきました。
学童保育(放課後児童クラブ)は、1997年に児童福祉法に位置付けられ、2015年には、厚生労働省「放課後児童健全育成事業の整備及び運営に関する基準」と「放課後児童クラブ運営方針」が策定され、国の予算も拡充しつつあります。
コロナ禍においても、その日出席している子どもだけでなく、欠席した子ども、欠席しがちになっている子どもも含めて、生活の連続性を考えて日々の生活づくりを行っています。
しかしながら自治体や学童保育現場によって実施状況は様々であり、大きな格差があります。
今般、公立小学校の学級人数の上限を35人に引き下げることが示されました。
学童保育も、指導員に資格と配置基準、広さや子ども集団の人数規模について基準が順守されて「全国一定水準の質」が保たれることが必要と考えます。
4月15日(金)、文部科学委員会一般質疑。
終了後、国会事務所に深浦順一日本言語聴覚士協会会長がお見えになり、学校教育における発達障がいの子ども達の支援のあり方について意見交換をさせていただきました。
インクルーシブ教育の推進のために、大変参考になりました。
4月14日(木)、web代議士会後、本会議。
「国会法及び国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案」の採決等。
その後、地域活性化調査会では、参議院選挙に向けて党の取りまとめが行われました。
4月11日(月)、「第15回東松山市スポーツ協会会長杯チャリティーゴルフ大会」が、高坂カントリークラブで開催されました。
スポーツ協会役員の皆さんには、朝6時過ぎから参加賞の袋詰め作業のためにご協力をいただき、ありがとうございました。
おかげ様で作業もあっという間に終了。
約200名の参加者の方々の受付をお手伝いいただきました。
チャリティー金は当市のスポーツを愛好する子ども達のための貴重な財源として、有効に活用させていただきます。
高坂カントリークラブ、そしてご参加をいただいた皆様に心から感謝申し上げます!
4月9日(土)、初夏を思わせる暑い一日。
冬物のスーツでは汗ばんでしまう。
いつもG Wに衣替えの整理をしていたが、今年は早めるようか。
公園で元気に手を振ってくれる子ども達も半袖の子が多い。
夏が近いと感じる!
4月8日(金)、文部科学委員会。
「教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案」に対する各党質疑と採決。
立憲民主党は修正案を提出。
現時点では免許更新性を廃止することのみで十分です。
教員の研修については現行の各法律においても定めがあり、様々な研修が行われています。
それだけですでに教員は多忙を極める中、懸命に子ども達と向き合っています。
新たな研修制度へ移行する必要はないと考えます。
それぞれの法案が審議され、付帯決議の採決を付けての可決となりました。
4月3日(日)、昨日と違い今日は終日雨で寒い日となりました。
日曜日でも雨の日は人影も少ない。
街頭演説中、住宅の中のカーテンが開かれて小さな手が四つ。
姉と弟。
こちらに向けて振っていただきました。
かわいいご声援ありがとう!
4月1日(金)、文部科学委員会。
今日は教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律案について、参考人質疑。
加治佐哲也兵庫教育大学長、瀧本司日本教職員組合中央執行委員長、佐久間亜紀慶應義塾大学教職課程センター教授に陳述をいただきその後質疑が行われました。
又、民法改正で今日から成人年齢が18歳に引き下げられました。
民法では未成年者が親の同意なく結んだ契約は、取り消すことができると定められています。
新成人は携帯電話やクレジットカードなどの契約が結べるようになりますが、取り消すことは簡単にはできなくなります。
充分に注意をして契約をすることが求められます。
今後は高校や大学で、しっかりとした消費者教育を受けられる環境を整えなければなりません。