8月31日(水)、もう少し、もう少しと言いながら遊説活動。
これから陽が落ちるのが早くなると活動時間も少なくなってしまうような…。
思えば、冬の遊説活動は寒いし街灯が灯るとなんとなく寂しくなって、もう「帰って一杯やるか」なんて思うことしばしば。
この時期はまだまだ頑張れる!
8月31日(水)、もう少し、もう少しと言いながら遊説活動。
これから陽が落ちるのが早くなると活動時間も少なくなってしまうような…。
思えば、冬の遊説活動は寒いし街灯が灯るとなんとなく寂しくなって、もう「帰って一杯やるか」なんて思うことしばしば。
この時期はまだまだ頑張れる!
8月30日(水)、今日は衆議院第二議員会館にて、調べもの。
国会も閑散としていて、いつもついているエレベーターホールなど電源も落ちています。
日々の遊説活動の基になる資料等、調べなおして明日からの街頭演説に。
しかし、国会議員がこんなに長い間休みを取っている国会って…。
国政は国民の皆様のためにこそあるのではないでしょうか!!
8月29日(月)、今日も終日遊説活動。最近は日が暮れるのが早くなってきましたね。
手を振っていただく方、話しかけていただく方、政策に対して意見交換する時もあります。
日々、地元の方々の中にあって、皆様のお声をお聞かせいただき、大切なお声を国会にしっかりとお届けいたします!
今日は大変にうれしいニュースが入ってきました。
24~27日にハワイ・ホノルルにおいて開催された第9回ジュニアパンパシフィック選手権大会において、東松山市生まれ北中出身の加藤心冨(ことみ)選手が水泳競技において入賞を果たしました。
加藤心冨選手は現在春日部共栄高校2年生。
200m平泳ぎ優勝。
100m平泳ぎ2位。
400m平泳ぎリレー2位に輝きました。
東松山市スポーツ協会としても、この栄えある快挙を心からお喜び申し上げます!
今後のご活躍をお祈り申し上げますと共に、協会として応援させていただきます!
おめでとうございます!
8月27日(土)、終日遊説活動。
夜は松山神社での夏祭り。
今年も天王様が中止となって、奉賛会青年部が中心に地元の子ども達や地域振興のためにと力を合わせ開催。
午後から多くの方々がお見えになって賑やか。
「やっぱり太鼓の音はいいよね」と家族連れのお母さんが子供に話しかける。
地域おこしの原点です!
8月21日(日)、東松山市民総合体育大会ボウリング競技が北本アイビーボウルにおいて開催されました。
私はボウリング連盟会長として参加。
今日の日のために毎週毎週練習を重ねてこられた選手の方々や、久しぶりに競技する方々まで楽しくプレイ。
市民総合体育大会ボウリング競技(敬称略)
優勝 大塚ふき
準優勝 星節子
3位 木坂尚
4位 池田道雄
5位 齋藤ふみ子 以上5位まで
やっぱりスポーツはいいですね!
東松山市内での遊説活動。
曇り空からさわやかな青空に変わってきました。
お出になってお聞きいただいた年配の女性から「国葬に関して一方的に決めるのはおかしいと思います。岸田総理も結局、力任せで全て決めてしまうのですね」とのご意見をいただきました。
何事にもしっかりとした議論が必要です。
8月20日(土)、今日は滑川町、小川町での遊説活動。
曇り空で時おり雨模様。
お昼は嵐山町「中華 一推」のランチ。
安くてボリューム満点。
お腹いっぱい!
10市町での遊説活動も「まちかど街頭演説」を中心にするか、「焼き芋屋さん遊説」を中心にするかで走る距離は全く異なる。
今日は各地区スポット遊説で二つの町を駆け回りました。
8月19日(金)、コロナ感染拡大、円安・物価高、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻、旧統一教会問題、オリンピック汚職…このような時に国会が休会で良いのでしょうか。
この夏は日々のポスター貼りと遊説。
地元にいながら、多くの方々の声をお聞きしています。
8月16日(火)、今日の街頭演説のラストは東松山駅東口。
ポスター貼りとまちかど街頭演説は日課のように。
見上げればペデストリアンデッキで、最後までお話をお聞きいただいたご年配の女性。
最後の拍手までいただきありがとうございました!
8月15日(月)、お盆休み中は、ご挨拶にお伺いしながらポスター貼り活動を中心に。
何度となく暑い中、お出になって冷たいお茶をいただきました。
励ましをいただいた方々に心から感謝申し上げます。
国会開会は安倍元首相の国葬後でしょうか。
審議しなければならないこと、国民の声を国会に届けなければならないことがたくさんあります。
一部の人たちのために国政があるのではない。
権力者は自らに都合の悪い事も真摯に聞く耳を持たなければなりません。
開かれた国会、「国民のためにこそある国政」を実現してほしい。
この夏、熱い思いでドンドン日焼けしていきます!
8月7日(日)、夕刻、涼しくなってきたので愛車「立憲号」の洗車。
今日は終日ひとりでご挨拶伺い。
子どもたちがいると呼びかけようと、ついマイクをさがしてしまう。
自分の運転ではマイクを持てないのが何ともさみしい。
マイクが体の一部になっている感があります。
8月6日(土)、夏の暑さでポスターが剥がれやすくなって、連日貼り替え作業。
剥がした後のベタベタが手につくとこれまたなかなか取れない。
しかし、昨年は1,000枚ほど全て自分で張り替えたので慣れたもの。
毎日マイクを持たないと何となく落ち着かない。
今日は朝から曇り空でいつもよりははるかに涼しい。
思わず秋を感じてしまう。
でもこれから又、厳しい暑さが。
日々の活動を地道に続けます。
8月5日(金)、地方創生に関する特別委員会。
文部科学委員会、この後代議士会、本会議、党両院議員懇談会と続く。
しかし、コロナ感染拡大、円安物価高、災害対策、旧統一教会など議論する時間は全くない。
閉会中審査でどれだけの時間が取れ、何を議論することができるのかも不透明。
大切なのはこの日この時に、今の日本が抱える問題点をきっちりと議論して方向性を出すことです。
8月4日(木)、党災害・緊急事態局。私は北関東担当役員として出席。
西村幹事長出席のもと、気象庁からは大気海洋部気候情報課及び気象リスク対策課、そして地震火山部火山監視課、さらに内閣府政策統括官防災担当から、ヒアリングと質疑が行われました。
党企業団体局役員として重徳和彦議員、吉田はるみ議員と共に日本教職員組合へのご挨拶。
8月3日(水)、臨時国会、登院。
しかしたったの3日間。
現下コロナの感染拡大、物価高など問題は山積。
3日では議論もできない。
時間をかけてしっかりと議論し結論を出すべきではないでしょうか。
国会議員の存在が問われると考えます。
地方創生に関する特別委員会。
そして、党両院議員総会、懇談会。
8月1日(月)、昨年の夏は大きな麦わら帽子をかぶってポスター貼りをしていました。
今年の夏も麦わら帽子があった方がいいかなぁと思ったり。
ちょうど道ゆく人に声をかけられ、国政の話を立ち話で。
街の中にいればそれだけお会いできる人もいらっしゃる!