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3月5日(金)、菅総理は衆院予算委員会で立憲民主党の大西健介議員からの「新型コロナウィルス接種の進捗状況が衆院解散の時期に影響するか」との質疑に、「コロナ収束に全力を尽くすのが最優先。
任期も近づいてくるから、そこの段階で考えるのは当然のこと」と答弁。
二階幹事長からは「解散は首相の一存で決めること。
ワクチンで衆院を解散するとか、しないとかは考えていない」と強調されました。
今期は任期いっぱいでの総選挙と考えます。
地道に日々の活動を進めてまいります!
今日は鶴ヶ島から坂戸、鳩山、ときがわ、小川と遊説。

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