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5月25日(火)、『枝野ビジョン ~支え合う日本~』読ませていただきました!

「保守本流」を自称する立憲民主党枝野幸男代表が、その真意と、目指す社会の未来像を提示。

明治維新以来の「規格化×大量生産社会」はすでに限界を迎え、いま必要なのは、互いに「支え合い、分かち合う」社会。

国民に「自助」を強いることのない、もう一つの選択肢を示され、わかりやすく読みやすい一冊でした。

上から画一的に社会を導くのではなく、社会を「下から支えて押し上げる」政策。

確かにこうした方向性が求められていると考えます。

今日も一日遊説活動。


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