5月26日(木)、米国務省は24日、日本での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本の危険度を4段階のうち最も高いレベルの「渡航してはならない」に引き上げました。
米政府が日本の現状をかなり厳しくみていることがうかがえます。
また、米疾病対策センター(CDC)も同日、日本の感染状況を4段階のうち最高の「非常に高い」としました。
ABCニュースは、日本で1回目のワクチンを受けた人は人口の4,4%にすぎず「世界の裕福な国の間では最も低い接種率になっている」と紹介しました。
なぜこのような状況になっているのか、政府はすべての過程を情報公開し、国民が安心して安全に一刻も早く接種を受けられる環境を整えるべきと考えます。
今日は、一日遊説活動。